2年ぶりシットコム復帰のパク・キョンリム「黒人にモテモテでした」

 「黒人好みの顔立ちみたいです」

 最近、2年間の米国留学を終えて帰国したパク・キョンリムが16日、京畿(キョンギ)道・一山(イルサン)のSBS制作センターで開かれた新シチュエーションコメディ『かわいかろうが狂おうが』の記者懇談会で、「米国で寮生活をしていた時、知り合った黒人に告白された」と打ち明けた。

 パク・キョンリムは「夜遅く寮を訪ねてきたその彼は、ハンバーガーを食べに行こうと誘った。その日はきっぱりと断ったが、数日後にまた訪ねてきて『君といつも会っていたい』と告白された」と伝えた。

 このほか、通りすがりの黒人に「電話番号教えて」とナンパされたことも披露したパク・キョンリムは、「『どこに住んでるの』『また会いたい』と積極的にアプローチしてきたタクシー運転手もみんな黒人だったと説明した。

 パク・キョンリムは新シットコムで容姿以外の条件は完璧という美術館キュレーター役を演じ、容姿とスタイル以外は何一つない無職女を演じるソ・ユジンと対決する。

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