『その時、その人々』制作会社、裁判所に提訴命令申請

 映画『その時、その人々』(3日公開)の制作会社MKピクチャーズは2日、同映画に対する裁判所の上映禁止仮処分の一部容認決定に対し、提訴命令申請書を裁判所に提出した。

 提訴命令は仮処分命令を下した裁判所が債権者に対し本案訴訟を提起するように命じるもので、現行法上、仮処分申請は本案訴訟提起を前提にして申請することになる。

 上映禁止仮処分申請をした朴志晩(パク・チマン)氏側が損害賠償請求訴訟などの本案訴訟を提起する場合、裁判所はこの映画が朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の名誉を損なっているかについて、再び判断することになる。

 その結果によって上映禁止仮処分の一部を認めた決定の効力が最終的に決まる。

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