韓流スターの若き頃を振り返る「韓国映画祭」東京で開催

 韓日国交正常化40周年を記念して東京で「韓国映画祭」が開催されている。

 東京・銀座のヤマハホールで24日に始まり、30日まで開催される読売新聞主催の同映画祭は、日本未公開かつ韓流スターのデビュー当時の出演作が上映されることから、多くの韓流ファンの関心を集めている。

 崔志宇(チェ・ジウ)の映画デビュー作『パク・ポンゴン家出事件』、韓石圭(ハン・ソッキュ)の『接続』、李政宰(イ・ジョンジェ)の『若い男』、金勝友(キム・スンウ)の『ゴースト・マンマ』、朴新陽(パク・シニャン)の『手紙』、李炳憲(イ・ビョンホン)の『彼らだけの世界』、張東健(チャン・ドンゴン)の『敗者復活戦』が上映される。

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