日本映画『ジョゼと虎と魚たち』がロングランを続けている。
この映画は平凡な大学生と足が不自由な少女の“特別な愛”を描いている。
昨年10月29日に全国5館で公開され、配給の限界を超えて観客に愛され続けている。
現在、ソウル・鍾路(チョンノ)のシネコアで午前9時20分から毎日1回上映されているほか、ソウル・東崇(トンスン)洞のハイパーテック・ナダで開かれる上映会「ナダの最後のプロポーズ」でも上映されている。
また、延世(ヨンセ)大学百周年記念館は15日から2月13日まで、毎日5回ずつ上映会を開く計画だ。