女子高生の性的好奇心を描いた映画『夢精期2』が3日、ソウル市・鐘路(チョンノ)のソウル劇場でイ・ジフン、カン・ウンビ、チョン・ヘビン、シン・ジュア、パク・スルギ、チョン・チョシン監督が出席して記者会見を開いた。
チョン・チョシン監督は「現在17歳から32歳の女性たちから話を聞いて作った映画」と映画を説明した。
カン・ウンビは「シャワーシーンの撮影で本当に苦労したが、今思えば涙が出てくる」と涙ぐんだ。
シン・ジュアは「肌を見せるシーンが一番難しかったが、監督が直接見本を見せてくれてリラックスして演じられた」と監督に感謝の言葉(?)を伝えた。
パク・スルギは「プールでの撮影分を初めて見た時にはお腹が映っていなかったが、今日改めて見てみると映っていた」と話して会場の爆笑を誘った。
『夢精期2』は14日から公開される。