米国の音楽専門局「MTV」が韓国音楽専門局を新設して来年から放送を開始する予定で、米国での韓流ブームが期待されている。
MTVは最近、韓国、中国、インドの視聴者向けのチャンネルを新たに3つ新設する方針だと発表した。
新設される3つのチャンネルは韓国、中国、インドの現地で制作されたプロモーションビデオや音楽番組などを中心に編成され、オリジナルの制作番組も放送するとMTV側は説明した。
これによって既にケーブルテレビなどを通じて韓国語放送に接している米国の視聴者が増えている中、韓国音楽が世界最大のエンターテインメント市場である米国で、果たして日本や中国、東南アジアなどと同様に韓流ブームを起こすことができるか注目されている。
一方、MTVは米国内で他文化圏の音楽を紹介するチャンネルを拡大中と同時に海外にも放送局を相次いで開設するなど、世界的なネットワークを構築しているとUSAトゥデーが報じた。
同紙は米国市場が飽和状態に至ったと判断したMTVの積極的な海外市場への進出によって、全世界の人口の3分の1がMTVを視聴することができ、全体視聴者の約80%が米国以外の視聴者と説明した。