日本の関西各都市が韓国ドラマの撮影誘致に着手

 日本の各都市が韓国ドラマの誘致に本格的に乗り出した。

 これまで韓国ドラマの撮影地としてそれほど脚光を浴びることがなかった大阪、神戸などの関西地方の自治体が広報に乗り出し始めた。

 最近、大阪商工会議所の職員が韓国を訪問、韓国ドラマの撮影地誘致のための広報活動をした。日本の地方自治体がドラマ撮影地の広報に力を入れているのは異例のこと。

 関西地域の都市が積極的に広報に乗り出した理由は『冬の恋歌』(日本タイトル『冬のソナタ』)に触発された韓流ブームの勢いが時間が経つにつれて激しくなっているため。

 通常、関西地方が関東地方よりも韓国ドラマの視聴率は高いが、韓国ドラマが主に日本のロケ地として選ぶ都市は北海道と東京に偏っているという事実に関西地方が刺激を受けたのだ。

 12月1日からスタートするSBSドラマ『ガラスの華』が今月末から大阪国際空港と神戸の北野、ハーバーランド、コンチェルト号、三ノ宮などで撮影を始め、来年には大阪の繁華街や裏通りを背景に人々の暮しを素材にした多数のドラマが関西地方で撮影される予定だ。

『スポーツ朝鮮/キム・テグン記者 amicus@sportschosun.com 』

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