ムン・グニョン、CM出演料の全額を寄付

 女優のムン・グニョンがCM出演料の2億5000万ウォンを社会福祉基金に寄付した。

 ムン・グニョンは最近、学生服ブランド「アイビークラブ」と1年間のモデル契約を結び、出演料の2億5000万ウォンを小児ガン患者のための基金と「本を読む社会運動本部」に全額寄付した。

 先月「アイビークラブ」からモデル出演のオファーを受けたムン・グニョンは「まだ高校生の身分で多くのCMに出演するのは望ましくない」と言って出演を断ったが、「アイビークラブ」側から出演料を寄付する提案を受けて今回の契約が実現した。

 また「アイビークラブ」側はムン・グニョンが制服モデルの契約期間中、制服1着ごとに一定の積立金を集め、これを「ムン・グニョン基金」とすることに決めた。

 光州(クァンジュ)市立図書館で司書として働くムン・グニョンの母親は「ファンに愛されてこそ活動のできる芸能人が収入の一部を社会に還元するのは当然のこと」と話した。

 「練炭銀行」の広報大使として活動中のムン・グニョンは、20日にはネット上で積み立てられた寄付金で購入した練炭5万個を持って朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を訪問する予定だ。

 ムン・グニョンは次回作『ダンサーの純情』で延辺女性に挑戦、公開は来年の春ごろを予定している。

スポーツ朝鮮/キム・ソラ記者 soda@sportschosun.com
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