ベネチア映画祭、韓国映画に視線集中

 ベネチアが韓国映画の熱気に包まれている。

 今月1日(以下現地時間)に開幕した第61回ベネチア国際映画祭に映画『下流人生』と『空き家』の2本がメーンコンペティション部門に出品されてベル唐ニカンヌに続く快挙を狙っており、韓中日3国共同制作のホラー映画『スリー、モンスター』が非コンペ部門の「ミッドナイトエクスプレス」セクションに出品され、計3本の韓国映画がベネチア映画祭に出品された。

 こうした韓国映画の隆盛を反映したように、8日午後にベネチアのエクセルシオホテルで開かれた「韓国映画の夜」には、ベネチア国際映画祭のマルコ・ミュラー執行委院長をはじめ、全世界の映画関係者が出席して会場は大盛況となった。

 一方、『空き家』は現地の熱狂的な映画ファンが作る雑誌『シネマベニレ』が発表した評価で8.7点(10点満点)を獲得。現在までに上映された作品の中で最も高い点数を記録するなど、受賞の期待が高まっている。

『スポーツ朝鮮/シン・ナムス記者 delta@sportschosun.com 』

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