張東健(チャン・ドンゴン)、ウォン・ビン主演の映画『太極旗を翻して』(日本タイトル『ブラザーフッド』)が日本で好調なスタートを切った。 『太極旗を翻して』は26日、日本全国の320スクリーンで公開され、週末の2日間で約13万人の観客を動員、約2億円(約20億ウォン)の収入を上げた。 これは同日に公開されたハリウッドの超大作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』に続く好成績。