『華氏911』、来月国内で公開へ

 今年のカンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞したマイケル・ムーア監督の『華氏911』が来月国内で公開される見通しだ。

 『華氏911』はウサマ・ビンラディン氏一族を含むサウジアラビアの有力一族とブッシュ大統領一族の関係を描き、米中枢同時テロ前後のブッシュ大統領の行動を辛らつに批判した映画だ。

 『踊る大捜査線』『御法度』などを輸入した実績のある映画会社ジェイネットイメージは3日、「最近この映画の国内配給権を獲得し、来月中に公開する予定」と明らかにした。

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