映画『犯罪の再構成』が観客動員100万人を突破

 朴新陽(パク・シニャン)、廉晶雅(ヨム・ジョンア)出演の映画『犯罪の再構成』(サイダス制作)が2週連続でボックスオフィスの1位に輝いた。

 『犯罪の再構成』は今月24、25日の2日間にソウルでの観客動員数10万3388人を含む29万人の観客動員を全国で記録、公開10日目にして107万1504人を突破して100万人の大台を突破した。

 一方、今月2日に公開されたムン・グニョン、キム・レウォン出演の『幼い花嫁』(カルチャーキャップメディア制作)は、先週末までに233万人の観客動員を記録するなどコンスタンスに観客を集めている。

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