第4次日本文化開放以降、ケーブル・衛星チャンネルを中心にさまざまな日本ドラマがお目見えしているが、まだ視聴者たちの反応は微妙だ。そんな中、料理を素材にした異色の日本ドラマが相次いでスタートして注目を集めている。
DCNが毎週水曜日の午後11時から放送中の『マイリトルシェフ』は、フランスレストランを開業した若手シェフたちの成功物語を描いた作品。
フォアグラ、テリーヌなど、華麗なメニューが次々と登場する見どころを提供し、日本の個性派俳優、阿部寛をはじめ矢田亜希子、上戸彩などが出演しており、日本の有名料理家、佐藤陽一がフードコーディネートを務めた。
ホームCGVが16日から毎週月・火曜日の午後8時45分からスタートする『ランチの女王』は、一家の主と息子4人が経営するレストラン「キッチンマカロニ」が背景。この場所に長男の婚約者が訪れ、さまざまなストーリーが展開していく。シェフたちの料理に対する特別なプライドにも注目だ。
『ランチの女王』は日本のフジテレビで放送された当時、初回視聴率が21.9%を記録し、ドラマに登場するメニューが人気を呼ぶと制作陣がホームページにレシピを掲載した。