“バラードの女王”李スヨンが18%の印税をもらう条件で日本に進出する。
李スヨンは最近、世界的アルバム流通会社の日本のソニーとアルバム1枚当たり18%に達する印税をもらう破格の条件で、アルバム契約を結んだ。
これは日本でアルバムを発売する韓国歌手として最高水準。現在日本で最高の人気を得ているBoAの場合も、印税が10%内外であると伝えられた。
ソニーは李スヨンが来年下半期に日本で正式アルバムを発売する場合、100万枚は難なく売れるだとろうと見込んでいる。
一方、李スヨンは現在日本語の勉強に励むなど、日本進出に総力を挙げている。
『スポーツ朝鮮/金ホヨン記者 allstar@sportschosun.com 』