タランティーノ監督『キル・ビル』に「制限上映」判定

 クエンティン・タランティーノ監督の映画『キル・ビル』(21日公開予定)が映像物等級委員会から「制限上映」判定を受けた。

 輸入配給会社のテウォン・エンターテインメントは、身体の切断や流血過多など問題とされたシーンを一部削除し、再び申請書を提出した。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース