朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の映画7本が国内に搬入され、10月2日に開幕される第8回釜山(プサン)国際映画祭の期間中に公開される。 安相英(アン・サンヨン)釜山市長は30日、釜山市庁9階のブリーフィングルームで記者会見を開き、釜山市と韓国映像資料院、釜山国際映画祭組織委員会と北朝鮮当局との協議を経て、北朝鮮の映画7本を招き、映画祭期間中に公開する計画だと発表した。