大邱ユニバ広報大使務めるタレントの李セウンさん

 「両親が大邱(テグ)で結婚したんです。私の本籍も大邱なので、大邱は第2の故郷のようなものです」

 2003大邱ユニバーシアード夏季大会の広報大使に選ばれた理由を聞いたら、タレントの李セウンさんは息つく暇もなく大邱との縁について語り出した。

 李さんが生まれたのも、両親が結婚した場所も大邱だという。殆どの親戚が大邱に住んでいるため、学校の休みになると大邱を一回りするのが恒例の行事だったとか。

 全世界の大学生のスポーツ祭典であるユニバ大会が大邱で開かれるというニュースを聞き、必ず観に行こうと思っていたところ広報大使に選ばれて、とても幸せだと李さんは語った。

 「すぐに『やります』とOKサインを出しました。開幕式は、KBSドラマの『ボディガード』撮影のために参加できませんでしたが、閉幕式には何がなんでも参加するつもりです」

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の美女応援団も見たいし、活気溢れる大邱の様子も期待されるという。

 李セウンさんは、「大学生の身分で広報大使を務めるのは私が初めてなんです」と、鼻高々の様子。スポーツは観戦するのも参加するのも大好きだという李さんにとって、今回の大邱ユニバ大会の広報大使はこの上ない適役だ。

 ドラマ『ボディガード』のスタッフらにも大邱ユニバ大会現地観戦を勧めている李さんは、「関心があるだけじゃ駄目なんです。直接行って一緒に楽しまなくちゃ。どうです? 広報大使らしいでしょう?」と笑った。

 『ボディガード』ではコーディネーターを苛めるトップモデル役を演じているが、実際の彼女は正義感溢れる可愛らしい広報大使だった。

スポーツ朝鮮/ユ・アジョン記者
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