ゴージャスな形のピンス同様、客層の装いも洗練されている。 暗い照明の下、山のように積み上げられた「抹茶ピンス(1万2000ウォン)」は、どこから手を付ければ良いのか、一瞬躊躇ってしまうほど。 無駄なく抹茶の香りにだけスポットを当てたさっぱり系のピンス。問い合わせ:(02)547-5574朝鮮日報・週末マガジン=李ユンファ/クック&ネット・チーム長