ウォン・ビンが韓国の芸能人としては初めて外国メディアと単独記者会見を開く。
ウォン・ビンは30日、ソウルで香港、中国のメディア9社の記者団のインタビューに応じ、近況や撮影中の映画『太極旗を翻して』について語る。
ウォン・ビンの東南アジアでの人気が依然と高く、数多くのインタビュー要請があったため、所属事務所「JMライン」が今回、単独記者会見を企画した。
今回集まるのは民生報、聯合報、星報、中国時報、自由時報、大成報、蘋果日報の中国、香港、台湾の主要日刊紙7社とTVBSなどテレビ局2社の芸能情報番組の取材陣。
現在、映画『太極旗を翻して』を週5日から6日程度撮影しているウォン・ビンは、2000年のドラマ「秋の童話」が放送されて以来、中国語圏からCMなどのオファーを受けてきた。