13日に封切りとなったハリウッド大作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が封切り後3日間で、全国で101万756人の観客を動員、週末の観客数で国内最高記録を打ち立てた。
国内で封切り後最初の週に観客100万人を突破した映画も『ハリー・ポッター…』が初めて。従来、100万人突破の最短記録は『組暴マヌラ(極道の嫁』(5日間)だった。
全国295カ所の映画館で封切られた『ハリー・ポッター…』は、各大学が試験期間中である上、小学校の休み開始前であるにもかかわらず、多くの観客を動員、前編『ハリー・ポッターと賢者の石』が最初の週末に記録した観客動員数(全国70万人)を更新した。
ソウルでも、観客数が土・日曜の両日で23万7566人と、前編(20万100人)を上回った。上映時間が159分と長いため、上映回数が他の映画に比べ少ない点を踏まえると、期待以上の記録となる。
ソウルの観客動員数2~5位には、『色即時空』『光復節特使』『夢精期』『ピアノを弾く大統領』など、国内のコメディー映画がランクされた。これら映画は、映画館ごとに『ハリー・ポッター…』が早くから売り切れとなったことによる反射利益を得たという分析だ。特に『夢精期』は6週続けて5位圏内を維持した。
7位は、『The Lord of the Rings:Two Towers』封切りを前に再公開した前編『The Lord of the Rings:The Fellowship of the Ring』が浮上した。今週封切りする『The Lord of the Rings:Two Towers』が『ハリーポッター…』の勢いを押さえ込むことができるかどうか、映画界の関心が集まっている。