DVS、日本の人気歌手と共にアフガンの子供を援助

 ヒップホップ・プロジェクトグループのDVSが、日本の人気歌手らと共にアフガニスタン難民の子供たちのため、愛の賛歌を歌った。

 サッカー・ワールドカップ韓日大会の閉幕後、日本で発表され注目を集めている『翼をください』は、韓国人アーチストのDVSはじめ、長渕剛、藤井フミヤ、西田ひかるなど9組の日本のアーチストたちが英語と日本語バージョンで歌い、シングルでリリースされた。

 『翼をください』は「今、私の願い事が/かなうならば翼が欲しい…」という歌詞で、逆境を乗り越えて立ち上がる希望のメッセージが込められている。

 混成デュオ「US」の元男性メンバーのデニー(27/本名:シン・デニー)が結成したプロジェクトグループ「DVS」は、音楽専門チャンネルのMTVを通じて、このアルバムのプロデューサーである韓国系日本人のジェフ宮原のオファーを受けて参加することになった。

 デニーはこのアルバムを通じて、日本市場進出への足がかりを掴む計画だ。

 このシングルはタリバン政権によってサッカーを禁止されていたアフガニスタンの子供たちにサッカーボールをプレゼントして、サッカー場を造ろうという主旨の下、今年3月に結成された日本の市民団体「赤い羽2002」が企画した。「赤い羽2002」には小泉首相や60人あまりの著名人がサポーターとして参加している。

 アルバムの収益金は国連難民救済高等弁務官事務所(UNHCR)に全額寄付され、アフガニスタンの子供たちにサッカーボールを贈るために使われる。

スポーツ朝鮮/金ソラ記者
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