【NEWSIS】知人たちに薬物を投与させ、海外へ逃亡した罪などで拘束、起訴された南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ(37)が一審で罰金刑を言い渡され、釈放された。
法曹関係者が9日に語ったところによると、水原地方裁判所安養支部は、麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で裁判沙汰になっていたファン・ハナに対し、罰金4000万ウォンを言い渡したという。
【写真】南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ、麻薬関連の..
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【NEWSIS】知人たちに薬物を投与させ、海外へ逃亡した罪などで拘束、起訴された南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ(37)が一審で罰金刑を言い渡され、釈放された。
法曹関係者が9日に語ったところによると、水原地方裁判所安養支部は、麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で裁判沙汰になっていたファン・ハナに対し、罰金4000万ウォンを言い渡したという。
【写真】南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ、麻薬関連の容疑で勾留起訴
裁判所は「検察が提出した証拠と知人たちの供述だけでは、被告人が直接薬物を投与したり、投与させたりしたという公訴事実が、合理的な疑いの余地なく証明されたと見なすのは難しい」と説明した。
さらに「事件当時、現場に一緒にいた知人たちの供述が互いに食い違っている上、被告人の供述とも一致せず、客観的な投与(調査)結果でも容疑を立証できるだけの明確な手掛かりが不足している」と判示した。
しかし裁判所は、捜査線上に上がった直後に海外へ出国するなど、一部の逃亡容疑については有罪と認め、罰金4000万ウォン(約430万円)を言い渡した。この日、判決言い渡しが終わると、ファン・ハナが顔を覆って涙を流す場面もあった。
ファン・ハナは2023年7月、ソウル市江南区のマンションで知人たちと薬物を投与した容疑と、捜査が始まったのを受け海外で逃亡生活を送っていた容疑で身柄を拘束され、裁判を受けてきたが、この日罰金刑を宣告されたことにより、釈放されることになった。
検察は、裁判所の判決文を綿密に検討した後、控訴するかどうかを決定する方針だ。
パク・ソクヒ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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