【NEWSIS】米国生まれのイタリア系DJ兼プロデューサーのAnymaが、米国最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」で新たなショー「ÆDEN」のワールドプレミアを成功させた。
ビルボードなど海外メディアが18日(現地時間、以下同)報じたところによると、Anymaはこの日、米国カリフォルニア州インディオで開催された「コーチェラ・バレー・ミュ..
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写真=ユーチューブの画面をキャプチャーしたもの
【NEWSIS】米国生まれのイタリア系DJ兼プロデューサーのAnymaが、米国最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」で新たなショー「ÆDEN」のワールドプレミアを成功させた。
ビルボードなど海外メディアが18日(現地時間、以下同)報じたところによると、Anymaはこの日、米国カリフォルニア州インディオで開催された「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」2週目のステージで「ÆDEN」を披露したという。当初1週目に予定されていたが、強風のため中止を余儀なくされた悔しさを完全に晴らすステージとなった。
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この日、「デジタル・ルネッサンス」を掲げた巨大なスペクタクルの中でポイントになった実質的な主人公は、間違いなく女性アイドルグループBLACKPINKのメンバー、リサだった。最近Anymaとタッグを組んだ新曲「Bad Angel」の合同ステージのためスペシャルゲストとして登場したリサは特有のオーラを放ち、コーチェラのステージを掌握した。
透け感のあるきらびやかな衣装を身にまとい、ランウエイを歩くかのように登場したリサの上に巨大なホログラムの天使が重なり、会場に集まった観客はもちろん、世界中のユーチューブ・ストリーミング視聴者に強烈な印象を与えた。
Anymaの今回のショーは、ミケランジェロの「ダビデ像」や「メドゥーサの首」など、古代神話や古典芸術のメタファーを最先端の3Dレンダリングおよびレーザー技術と結合させた没入型インスタレーションの形態だった。リサをはじめシンガーソングライターのジョージ、ミュージシャンのマシュー・ベラミー、ラッパーでシンガーソングライターのスウェイ・リーなど、そうそうたるアーティストたちが大勢協力者として加わり、ダンスミュージックの新たな地平を切り開いたという評価を受けている。
古典的な彫刻像が粉々に砕け、再構築される巨大なデジタル風景の中で、観客の心を最も強く揺さぶったのは結局、ステージに立つ人間の躍動的なエネルギーだった。
写真=ユーチューブの画面をキャプチャーしたもの
精巧に織り上げられた「ÆDEN」という人工的な楽園にリサという魅惑的な「Bad Angel」が降臨した瞬間、テクノロジーが決して代替することのできない生命力の体現が、ようやく完成したというわけだ。
Anymaは昨年11月、ニューシスとの書面インタビューで今回コーチェラで披露する新作について「間違いなく新しい何かをお見せする。依然として同じ世界観と物語をベースにしているけれど、もう一段階発展した形で披露する予定だ」と確信を持って語っていた。その自信には理由があった。
イ・ジェフン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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