【NEWSIS】薬物使用による執行猶予期間中に飲酒運転事故を起こした男性アイドルグループWINNERの元メンバー、ナム・テヒョン(31)が、一審で実刑を言い渡された。
ソウル西部地裁刑事11単独(裁判長:許峻瑞〈ホ・ジュンソ〉部長判事)は9日午後、道路交通法違反等の容疑で起訴されたナム・テヒョンに対し懲役1年および罰金100万ウォン(現在のレートで約10万7000円)を宣告した。
【写真】
薬物依..
続き読む
【NEWSIS】薬物使用による執行猶予期間中に飲酒運転事故を起こした男性アイドルグループWINNERの元メンバー、ナム・テヒョン(31)が、一審で実刑を言い渡された。
ソウル西部地裁刑事11単独(裁判長:許峻瑞〈ホ・ジュンソ〉部長判事)は9日午後、道路交通法違反等の容疑で起訴されたナム・テヒョンに対し懲役1年および罰金100万ウォン(現在のレートで約10万7000円)を宣告した。
【写真】
薬物依存症のリハビリ政策と治療について発言するナム・テヒョン
裁判部は量刑理由について「被告人は飲酒運転で罰金刑以上が確定してから10年以内に再度飲酒運転を行い、しかも麻薬類管理に関する法律違反で執行猶予期間中であるにもかかわらず犯行に及んでおり、非難可能性は高い」「道路・交通上の危険が高かった点から厳重に処罰すべきことなどを参酌した」と明かした。
ただし「被告人に証拠隠滅や逃亡の懸念はないと判断した」として、法廷拘束はしなかった。
ナム・テヒョンは昨年4月27日午前4時10分ごろ、江辺北路を一山方面へ走行中、銅雀大橋付近で前の車を追い越そうとして中央分離帯に衝突したという。当時、人命被害はなかったが、ナム・テヒョンの血中アルコール濃度は免許取消水準(0.08%)だった。
ナム・テヒョンは飲酒運転に加え、スピード違反の疑いも持たれている。事故当時、ナム・テヒョンは制限速度が時速80キロの道路を182キロで走行していたことが分かった。
現行の道路交通法によると、制限速度より80キロ超過したスピードで自動車を運転した場合は30万ウォン(約3万2200円)以下の罰金または拘留に処され、100キロ以上超過した場合には100万ウォン以下の罰金または拘留処分が下されるという。
これに先立ち検察は先月12日、「ナム・テヒョンは過去に道路交通法違反の罪で罰金以上の刑が確定しており、再び違反した」として懲役1年6月、罰金100万ウォンを求刑した。
ナム・テヒョンが裁判にかけられるのは今回が初めてではない。ナム・テヒョンは2024年1月、麻薬類管理法違反の罪で懲役1年、執行猶予2年の判決を言い渡された。
ナム・テヒョンは2023年3月にも薬物をめぐる捜査中に飲酒運転事故を起こし、罰金600万ウォンの略式命令を受けている。
イ・ダソム記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com