今はまさにコミュニケーションの時代だ。多くの芸能人がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて日常をシェアし、ファンと親交を深めている。しかし、こうした流れの中でも頑なに「SNSクリーンゾーン」を維持し、神秘主義を貫いているスターたちがいる。
最大の理由としては「本業への集中」と「キャラクターの保護」が挙げられる。女優チョン・ドヨンはユーチューブ・チャンネル「妖精ジェヒョン」に出演..
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今はまさにコミュニケーションの時代だ。多くの芸能人がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて日常をシェアし、ファンと親交を深めている。しかし、こうした流れの中でも頑なに「SNSクリーンゾーン」を維持し、神秘主義を貫いているスターたちがいる。
最大の理由としては「本業への集中」と「キャラクターの保護」が挙げられる。女優チョン・ドヨンはユーチューブ・チャンネル「妖精ジェヒョン」に出演した際、SNSをやらない理由について「言葉は最大限控え、自分の考えは自分だけが分かっていればいい。記事化されるのが怖い」と打ち明けた。
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女優チョン・ジヒョンもまた、個人的にSNS活動を行わず、華やかなトップスターとしてのイメージと平凡な日常を徹底して分離させてきた。チョン・ジヒョンがSNSをやらないことがむしろ人々の好奇心を刺激し、唯一無二のオーラを維持する要素として作用している。
お笑いタレントのユ・ジェソクも、SNSをやらないスターとして有名だ。ユ・ジェソクはSBSのバラエティー番組『ランニングマン』放送600回特番で、SNSやメッセージアプリを使用しない理由について「SNSをすべき理由が分からない。写真をあまり撮らない」と話していた。
そのほか、俳優カン・ドンウォンやウォンビンもSNSに公式アカウントを開設していない。これについてカン・ドンウォンは複数のインタビューで「神秘主義なのではなく、ただ生まれつきの性格がそうなんだと思う」とした上で「SNSをやらない特別な理由はない」と説明した。
SNSが必須となっている時代だが、このように「見せない選択」を通じて自分だけの存在感を守るスターたちの歩みが、むしろ一段と特別に感じられる。
朝鮮日報日本語版
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