【NEWSIS】オーケイ・レコーズのミン・ヒジン代表(前ADOR代表)が、自分をめぐるメディアの虚偽報道疑惑に対し、厳しい法的措置を予告した一方、HYBEを相手取り255億ウォン(約27億円)規模の預金口座差し押さえ申請に乗り出すなど、全方位的な「強攻モード」に突入した。
ミン代表は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、この日芸能メディア「ディスパッチ」が報じた「日本の..
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写真提供=オーケイ・レコーズ
【NEWSIS】オーケイ・レコーズのミン・ヒジン代表(前ADOR代表)が、自分をめぐるメディアの虚偽報道疑惑に対し、厳しい法的措置を予告した一方、HYBEを相手取り255億ウォン(約27億円)規模の預金口座差し押さえ申請に乗り出すなど、全方位的な「強攻モード」に突入した。
ミン代表は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、この日芸能メディア「ディスパッチ」が報じた「日本の資産家の投資誘致およびNewJeans同席説」を全面的に否定し、強い不快感を示した。
【写真】
法廷に向かうミン・ヒジン前ADOR代表
これに先立ち、ディスパッチはミン代表が2024年末、日本でレース界の大物として知られる郷和道氏と会って投資をめぐり話し合ったとし、その場に女性アイドルグループNewJeansのメンバーたちを同席させたと報じた。
これについてミン代表は「ダボリンク・シーズン2か。もう、そんな小説にだまされる人は誰もいない」とした上で「何でもないことを大げさにふくらませて何かあるようにでっち上げる才能は、どこかと全く同じだ」と反論した。
さらに「わたしが(裁判で)完勝した直後、先週から逆バイラル作業に入ったようだが、陳腐な手口」とした上で「ディスパッチは取材のとき、わたしにも反論権があるという当然の事実を覚えておきなさい」と主張し、報道倫理を順守するよう求めた。
写真=ミン・ヒジン氏の「インスタグラム」より
さらにミン代表は「虚偽報道について、法が許容する最大限の範囲内で民・刑事上の責任を問う」とした上で「該当の記事をそのまま引っ張ってきてページビューを稼ぐメディアに対しても、同じく責任を問うつもりだ」と厳しく警告した。
それとともに、ミン代表はこの日、HYBEを相手取り提出した「預金口座差し押さえ申請」受理証明書も公開した。
公開された書類によると、債権者であるミン代表は20日、債務者の株式会社HYBEを相手取り、「債権差し押さえおよび取り立て命令」を申請したという。
これは、12日に一審で裁判所がミン代表のプットオプション行使は正当だと見なし、「HYBEがミン代表におよそ255億ウォン支払うべき」との判決を下したことに基づく、後続の強制執行手続きだ。
なお、HYBE側は一審判決を不服として19日に控訴状を提出した。それと同時に、控訴審の宣告まで一審判決の執行を止めてほしいという趣旨の執行停止も申請した。これを受け、ミン代表が翌20日に直ちに口座差し押さえ申請という強硬策に出たものとみられる。
チョン・ジェギョン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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