【NEWSIS】日本のアニメ映画『チェンソーマン レゼ篇』(以下『チェンソーマン』)が五日連続で興行成績ランキング首位に立った。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークの集計によると、『チェンソーマン』は15日に観客3万6644人を動員し、興行成績ランキング1位をマークした。累積観客数は194万1079人。
今回の劇場版『チェンソーマン』は、世界で累積発行部数3000万部を突破した藤本タツ..
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【NEWSIS】日本のアニメ映画『チェンソーマン レゼ篇』(以下『チェンソーマン』)が五日連続で興行成績ランキング首位に立った。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークの集計によると、『チェンソーマン』は15日に観客3万6644人を動員し、興行成績ランキング1位をマークした。累積観客数は194万1079人。
今回の劇場版『チェンソーマン』は、世界で累積発行部数3000万部を突破した藤本タツキの漫画『チェンソーマン』が原作のアニメ映画だ。その中でも愛されているエピソード「レゼ篇」を映画化した。
なお、興行成績ランキング2位はアクションコメディ映画『ボス』で、15日に2万5127人が鑑賞し、累積観客数は211万7045人という集計結果が出た。
パク・チャヌク監督の映画『仕方ない』は15日に1万6999人が鑑賞し、3位だった。累積観客数は268万2554人。
カン・ジュヒ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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