俳優パク・ソジュンが、レトロな感性が目を引くおしゃれなフライトコーデを披露した。
パク・ソジュンは6月18日、「CHANEL」のJ12ブルー・イベントに出席するため、仁川国際空港から香港に向かった。
【写真】パク・ソジュン、横断歩道がランウェイのよう
パク・ソジュンはこの日、カジュアルなデニム・オン・デニム・コーデで人並みならぬフライトコーデを完成。パク・ソジュンは濃いインディゴブルーのミニマル..
続き読む
俳優パク・ソジュンが、レトロな感性が目を引くおしゃれなフライトコーデを披露した。
パク・ソジュンは6月18日、「CHANEL」のJ12ブルー・イベントに出席するため、仁川国際空港から香港に向かった。
【写真】パク・ソジュン、横断歩道がランウェイのよう
パク・ソジュンはこの日、カジュアルなデニム・オン・デニム・コーデで人並みならぬフライトコーデを完成。パク・ソジュンは濃いインディゴブルーのミニマルなデニムのセットアップを身にまとい、前髪をおろし、ヴィンテージ風のユニークな雰囲気を漂わせていた。
さらに、衣装と同じくブルーの「CHANEL」の腕時計をはじめ、ジュエリーを身に着け、高級感を増していた。この日パク・ソジュンが着用していた時計は1700万ウォン(約180万7500円)だ。
一方、パク・ソジュンは以前のフライトコーデでも1990年代を思わせるファッションを披露した。パク・ソジュンは3月9日、「CHANEL」の2025/26年秋冬レディー・トゥ・ウェア・コレクションに出席するため、フランス・パリに向かった。
パク・ソジュンはこの日、黒いレザーのロングコートでシックなフライトコーデを完成、これに黒いインナーをはじめ、スリムなデニムのパンツを合わせ、さまざまなアクセサリーを重ね付けし、高級感があってゴージャスな雰囲気を一段とアップさせていた。特に、前髪をアップにしておでこを出し、温かみのあるビジュアルを誇っていた。
朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com