子役のシン・チェリンが第61回百想芸術大賞授賞式で俳優ヒョンビンと再会した。

　シン・チェリンの母親は6日、ソーシャルメディアに「時間がなくて、tvNドラマ『愛の不時着』の幼いセリですよ！とは言えず（ドラマで顔は出ませんでした）」という書き込みと共に写真を1枚掲載した。

【写真】 ヒョンビン、ステキなビジュアルで強烈な存在感

　写真には、温かみあるイケメンぶりを誇るヒョンビンとキュートなシン・チェリン..

　子役のシン・チェリンが第61回百想芸術大賞授賞式で俳優ヒョンビンと再会した。

　シン・チェリンの母親は6日、ソーシャルメディアに「時間がなくて、tvNドラマ『愛の不時着』の幼いセリですよ！とは言えず（ドラマで顔は出ませんでした）」という書き込みと共に写真を1枚掲載した。

【写真】 ヒョンビン、ステキなビジュアルで強烈な存在感

　写真には、温かみあるイケメンぶりを誇るヒョンビンとキュートなシン・チェリンが仲良く記念撮影する様子が収められている。

　さらに、シン・チェリンの母親は「チェリンの髪が乱れていても、写真を撮ったことで満足した母。『愛の不時着』のとき偶然ご本人と会って、まさに越えられない壁と言える顔とスタイルがまだ忘れられません。相変わらずステキ。あのころはチェリンがベビーカーで横になっているだけだったけど、今では会話もできる子になりました。次に会ったら、しっかりお話したいです。写真を撮ってくださりありがとうございます」と、現場で対面した感想と感謝のあいさつを伝えた。

　シン・チェリンは最近、NETFLIXシリーズ『おつかれさま』でクムミョンの幼少期を演じ、注目を集めた。5日に開かれた第61回百想芸術大賞授賞式ではこどもの日を記念し、「双葉芸術大賞」のコンセプトでステージにも上がり、大人たちを魅了した。

朝鮮日報日本語版

Copyright (c) Chosunonline.com