【NEWSIS】体外受精を試みている女優オ・チョヒ(1986年4月15日生まれ)が近況を伝えた。
オ・チョヒは18日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「体外受精の最終段階、胚移植、数カ月間簡単な道のりではなかった」とつづった。卵子の採取、子宮卵管造影検査、子宮頚部の手術、着床前遺伝学的検査など、いろいろあったという。
ただし、オ・チョヒは「胚移植は思ったより施術の時間も短く簡単..
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【NEWSIS】体外受精を試みている女優オ・チョヒ(1986年4月15日生まれ)が近況を伝えた。
オ・チョヒは18日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「体外受精の最終段階、胚移植、数カ月間簡単な道のりではなかった」とつづった。卵子の採取、子宮卵管造影検査、子宮頚部の手術、着床前遺伝学的検査など、いろいろあったという。
ただし、オ・チョヒは「胚移植は思ったより施術の時間も短く簡単だった」と打ち明けた。そして「わたしが思うには、施術前から飲まなければならない薬が多いので、一番大切なことは体力管理、メンタル管理だけでなく、体温管理が必須!!!」と強調した。
最後に「冬なので手術室や施術室がひんやりして体が冷たく、緊張してしまいがちだ。わたしはもう二度目の胚移植を待っているけれど、すぐによい知らせがあるよね?」とコメントした。
なお、オ・チョヒは昨年5月に1歳年下の弁護士と結婚した。オ・チョヒはドラマ『クライムパズル』『火の鳥-運命のいたずら-』などに出演した。
◆オ・チョヒ 4日に1歳年下の弁護士と結婚
イ・ジェフン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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