【NEWSIS】ガールズグループaespaのカリナがデビュー後初のバラエティーに挑戦する。
カリナは18日、ソウル市麻浦区のホテル・ナル・Mギャラリーで開かれたNETFLIX『エージェント・オブ・ミステリー』制作発表会で「ご一緒するキャストが本当によかった。チョン・ジョンヨン・プロデューサーのファンなので、一緒にできる機会が訪れた瞬間、悩むことなく『やろう』と思った。推理小説・アニメーションも好..
続き読む
【NEWSIS】ガールズグループaespaのカリナがデビュー後初のバラエティーに挑戦する。
カリナは18日、ソウル市麻浦区のホテル・ナル・Mギャラリーで開かれたNETFLIX『エージェント・オブ・ミステリー』制作発表会で「ご一緒するキャストが本当によかった。チョン・ジョンヨン・プロデューサーのファンなので、一緒にできる機会が訪れた瞬間、悩むことなく『やろう』と思った。推理小説・アニメーションも好き。初バラエティーが推理バラエティーでうれしい」と打ち明け、「『エージェント・オブ・ミステリー』はリアルな状況演出と、推理しながら出てくる反応がリアルで、没入感もあるだろう」とコメントした。
◆【写真】aespaカリナ、初バラエティー出演…ロングスカートがフェミニン
「ヘリさんがアタッカーならわたしはアシスト」「最年少として活躍しようと努力した。グループでは一番上なので面倒を見てあげるのが習慣になっていたけれど、今回も役に立とうと思った」と説明したカリナ。「事前インタビューで、あまり物怖じしないと言ったけれど、すごい声で叫んだ。第2話を撮るときは、怖くて言葉が出ないことまであった。撮影が終わって、チョン・プロデューサーから『もうちょっとしゃべってくれたらよかったんじゃない?』と言われたほど」と打ち明け、さらに「当然ここから出るんだと分かってても、集中し過ぎて『出られなかったらどうしよう?』と右往左往した。視聴者も楽しめるはず」と語った。
『エージェント・オブ・ミステリー』は、科学的に説明できない奇妙な事件を追跡・解決する推理バラエティーだ。一般的な部署では解決できない特殊な事件だけを専門に担当する。奇妙な事件が起きた現場で事件を追跡する。18日から配信。
◆カリナ「aespa加入前はCAになりたかった…中国語も勉強」
◆aespaカリナ バングヘアで非リアルな「AIビジュアル」
◆【写真】aespaカリナ、黒髪の女神ビジュアル
チェ・ジユン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com