【Pickcon】チェ・スヨンが率先して善き影響力を行使した。
2012年から失明退治運動本部の広報大使として活動している少女時代メンバーで女優のチェ・スヨンが最近、順天郷大学富川病院ヒャンソル医学研究所に、失明疾患の国内治療剤開発のための研究基金を届けた。
今回届けられた基金は、女優チェ・スヨンを含む13人の患友と家族が参加する投資ファンド形式で立ち上げられた。
チェ・スヨンは「遺伝子変異による..
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写真=順天郷大学富川病院提供
【Pickcon】チェ・スヨンが率先して善き影響力を行使した。
2012年から失明退治運動本部の広報大使として活動している少女時代メンバーで女優のチェ・スヨンが最近、順天郷大学富川病院ヒャンソル医学研究所に、失明疾患の国内治療剤開発のための研究基金を届けた。
今回届けられた基金は、女優チェ・スヨンを含む13人の患友と家族が参加する投資ファンド形式で立ち上げられた。
チェ・スヨンは「遺伝子変異による難病での失明を予防し、治療するための研究が韓国国内でも活発に行われるとうれしい。今回のように有望な治療技術が多く開発できるように、少しでも力になりたい」と抱負を語った。
チェ・スヨンがBeaming Effectイベントに出席したことで、失明退治募金活動への韓国国内および海外のファンの自発的な参加が続き、関連イベントには少女時代のユリやティファニー、そしてソヒョンも同席して注目を集めた。チェ・スヨンは、支援してくれたこれらの人々に感謝の意を伝え、一段と心温まる雰囲気を作り出した。
◆【写真】チェ・スヨン、破格の「赤ルック」
イ・ウジョン記者
朝鮮日報日本語版
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