【Pickcon】実に7週間ぶり。日本のアニメ映画『すずめの戸締まり』は韓国で公開された3月8日から一日興行成績ランキング首位に立ち、そのバトンを4月12日公開の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が受け継いだ。そして7週間ぶりに、韓国映画『ドリーム』が一日興行成績ランキング首位の座を手にした。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、26日の一日興行成績ランキング1位になったのは..
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【Pickcon】実に7週間ぶり。日本のアニメ映画『すずめの戸締まり』は韓国で公開された3月8日から一日興行成績ランキング首位に立ち、そのバトンを4月12日公開の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が受け継いだ。そして7週間ぶりに、韓国映画『ドリーム』が一日興行成績ランキング首位の座を手にした。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、26日の一日興行成績ランキング1位になったのは『ドリーム』だった。同作は一日で9万3402人の観客を動員し、累積観客数10万1280人を記録した。
『ドリーム』はホームレス・サッカーチームの物語を描いた作品。『エクストリーム・ジョブ』で1600万人を超える観客に愛されたイ・ビョンホン監督の新作としても関心を集めた映画だ。
IU(アイユー)&パク・ソジュン主演の映画『ドリーム』は4月26日に公開され、韓国各地の劇場で絶賛上映中。
◆【写真】映画『ドリーム』応援に駆け付けたスターたち
チョ・ミョンヒョン記者
朝鮮日報日本語版
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