【SportsChosun】アクション映画『共助2:インターナショナル』(原題。以下『共助2』)が21日午後0時50分、観客動員数300万人を突破し、口コミ人気を立証した。封切りからわずか六日での300万人突破だ。
世代を問わない愉快な笑いと、ピリッと来るアクションで激賞が相次いでいる『共助2』は、封切り六日目の12日午後0時50分に累積観客数が300万人を突破した。これは、2017年の旧正月に人..
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【SportsChosun】アクション映画『共助2:インターナショナル』(原題。以下『共助2』)が21日午後0時50分、観客動員数300万人を突破し、口コミ人気を立証した。封切りからわずか六日での300万人突破だ。
世代を問わない愉快な笑いと、ピリッと来るアクションで激賞が相次いでいる『共助2』は、封切り六日目の12日午後0時50分に累積観客数が300万人を突破した。これは、2017年の旧正月に人気を集めた1作目『コンフィデンシャル/共助』や、今夏の劇場街を席巻した映画『トップガン マーヴェリック』の記録(公開12日目で300万人突破)より2倍も早く、『閑山:龍の出現』(公開8日目で300万人突破)も上回るペースで、注目を集めている。
このように際立った形でボックスオフィス1位を記録しつつ全ての世代から愛される作品へと浮上した『共助2』が、一層強力なヒットの勢いを保っていくのかどうか、今後に関心が集まっている。
映画『共助2』は、780万人が鑑賞した『コンフィデンシャル/共助』の続編。ヒョンビンとユ・ヘジンが前作に続いて出演し、ダニエル・ヘニーが新たに合流して話題になった。
チョ・ジヨン記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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