【NEWSIS】ドラマ『紳士とお嬢さん』(KBS第2)が自己最高視聴率を更新した。
20日に放送された『紳士とお嬢さん』第42話の視聴率は36.8%だった(21日、ニールセン・コリア調べ)。第41話(27.9%)に比べ8.9ポイント上昇した。2022年北京冬季オリンピックの中継により放送時間が変更になり、第39話の視聴率は29.6%までダウンしたが、オリンピック閉幕後、自己最高視聴率を記録した..
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【NEWSIS】ドラマ『紳士とお嬢さん』(KBS第2)が自己最高視聴率を更新した。
20日に放送された『紳士とお嬢さん』第42話の視聴率は36.8%だった(21日、ニールセン・コリア調べ)。第41話(27.9%)に比べ8.9ポイント上昇した。2022年北京冬季オリンピックの中継により放送時間が変更になり、第39話の視聴率は29.6%までダウンしたが、オリンピック閉幕後、自己最高視聴率を記録したというわけだ。
◆【写真】チ・ヒョヌ主演、週末ドラマ『紳士とお嬢さん』制作発表会
なお、キム・テリ主演のドラマ『二十五、二十一』(tvN)第4話は全国有料世帯基準で8.8%を記録した。パク・ミニョン主演のドラマ『気象庁の人々:社内恋愛残酷史編』(JTBC)第4話は7.8%だった。
チェ・ジユン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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