【STARNEWS】平岡(ピョンガン)と温達(オンダル)の物語を題材にしたフュージョン時代劇『月が浮かぶ川』が有終の美を飾った。
KBS2月火ドラマ『月が浮かぶ川』は、20日の第20話で最終回を迎えた。
最終回は全国基準で8.3%(第2部)の視聴率をマークした(21日、ニールセン・コリア調べ)。これは同時間帯1位の記録。初回放送から最終回まで、月火ドラマ視聴率競争でしっかりと首位を守った。
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【STARNEWS】平岡(ピョンガン)と温達(オンダル)の物語を題材にしたフュージョン時代劇『月が浮かぶ川』が有終の美を飾った。
KBS2月火ドラマ『月が浮かぶ川』は、20日の第20話で最終回を迎えた。
最終回は全国基準で8.3%(第2部)の視聴率をマークした(21日、ニールセン・コリア調べ)。これは同時間帯1位の記録。初回放送から最終回まで、月火ドラマ視聴率競争でしっかりと首位を守った。
◆【写真】キム・ソヒョン&ジス主演『月が浮かぶ川』制作発表会
この日の放送では、平岡(キム・ソヒョン)と温達(ナ・イヌ)が歴史に記録された悲劇を乗り越え、ハッピーエンドを迎える様子が描かれた。
『月が浮かぶ川』は、主人公を演じていたジスがいじめ疑惑で途中降板するなど苦難はあったが、俳優ナ・イヌが第7話から温達役として合流し、驚くべき集中力で200%のシンクロ率を披露した。
イ・シヨン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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