【STARNEWS】女優パク・スジンが3年ぶりにソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）活動を再開し、久しぶりの投稿をした。

　パク・スジンは9日、写真共有SNS「インスタグラム」にハートの絵文字とともに写真を掲載。公開された写真を見ると、クリスマスの雰囲気が感じられるきらめく小物や花が収められている。パク・スジンの顔はないが、久しぶりのSNS活動に、リジやチョン・ヘビンらが歓迎のコメン..

　【STARNEWS】女優パク・スジンが3年ぶりにソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）活動を再開し、久しぶりの投稿をした。

　パク・スジンは9日、写真共有SNS「インスタグラム」にハートの絵文字とともに写真を掲載。公開された写真を見ると、クリスマスの雰囲気が感じられるきらめく小物や花が収められている。パク・スジンの顔はないが、久しぶりのSNS活動に、リジやチョン・ヘビンらが歓迎のコメントを寄せた。

◆【写真】Monica Vinaderのイベントに出席したパク・スジン

　パク・スジンがSNS活動を始めるのは2017年11月以来、3年ぶりのことだ。パク・スジンは当時、出産した際に病院で特別待遇を受けたとして物議をかもし、謝罪文などをアップした後、活動を中断していた。あるインターネットユーザーは、サムスン・ソウル病院に対し医療紛争を提起するために書き込みをアップし、その中にペ・ヨンジュン＆パク・スジン夫妻が特別待遇を受けたという内容が含まれており、話題を呼んだ。

　これを受け、パク・スジンは2017年11月27日、SNSに「私にとっては初めての出産でしたし、少し早く生まれることになり、判断力に欠けていたようです。正しい判断ができませんでした。その部分については深く反省しております」とした上で「早産という同じ痛みを持つ母親として、もう少し考えて慎重に行動すべきだったのに、それができなかったことについて心から反省し、おわびします」などとつづっていた。

　なお、パク・スジンは2015年7月にペ・ヨンジュンと結婚し、1男1女をもうけている。

キム・ミファ記者

STARNEWS／朝鮮日報日本語版

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