G-DRAGONが、華やかな帰還を告げた。
ファッション・マガジン「VOGUE KOREA」側は26日、CHANELと共に撮影を進めたG-DRAGONのグラビアを公開した。
◆【写真】G-DRAGONが渡仏、除隊後初めて公の場に
公開されたグラビアでG-DRAGONは、パール、2.55、キルティング、ナンバー5などCHANELのさまざまなアイコンを彼ならではのスタイルで使いこなした。G-DRA..
続き読む
G-DRAGONが、華やかな帰還を告げた。
ファッション・マガジン「VOGUE KOREA」側は26日、CHANELと共に撮影を進めたG-DRAGONのグラビアを公開した。
◆【写真】G-DRAGONが渡仏、除隊後初めて公の場に
公開されたグラビアでG-DRAGONは、パール、2.55、キルティング、ナンバー5などCHANELのさまざまなアイコンを彼ならではのスタイルで使いこなした。G-DRAGONは「人々がCHANELに対して持っている固定観念を破ろうと思ったわけじゃない。持っていたジーンズにCHANELのツイードジャケットやジュエリーをマッチさせたとき、もっと面白くて、きちんと着ているようで自由なルックスが完成するのが気に入った」と、今回のスタイリングについて説明した。
またG-DRAGONは、「VOGUE KOREA」とのインタビューを通じて現在の自分の音楽的見解を手短に打ち明け、「20代で書いた多くの曲は日記のようなもの。そのときそのときの、自分が経験したことを書く。そうしなかったら全部使い果たしてしまう。すごく忙しく過ごしてたから。時が経ってから聞いてみると、『ああ、あのころはああだったな』と思い出したりもして、『今は考えがこう変わったな』と悟ったりもする。また、全く同じ状況を経験することもある」と付け加えた。
イ・ウジョン記者
朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com