【ソウル聯合ニュース】米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の4日付最新ランキングで、韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のアルバム「MAP OF THE SOUL:7」が49位、NCT127のアルバム「NCT #127 Neo Zone:The Final Round」が40位となった。
「MAP OF THE SOUL:7」はBTSが2月21日にリリースした4枚目のフルア..
続き読む
【ソウル聯合ニュース】米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の4日付最新ランキングで、韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のアルバム「MAP OF THE SOUL:7」が49位、NCT127のアルバム「NCT #127 Neo Zone:The Final Round」が40位となった。
「MAP OF THE SOUL:7」はBTSが2月21日にリリースした4枚目のフルアルバム。3月に初登場1位を飾ってから18週連続でランクインしている。最新ランキングでも、前週よりは五つ順位を下げたものの上位を守った。
また、2018年8月に発売したアルバム「LOVE YOURSELF 結 'Answer'」が124位だった。2年近く前のアルバムにもかかわらず、前週に81ランクアップの117位を記録して話題になった。
NCT127のセカンドフルアルバムのリパッケージ盤「NCT #127 Neo Zone:The Final Round」は、先月12日に米国でCDが発売された。ビルボード200で前週14位に初登場したのに続き、今週は40位だった。
聯合ニュース
Copyright (c) Chosunonline.com