【STARNEWS】アイドルグループ防弾少年団のVが、防弾少年団の4thフルアルバムのリリースを前に、日本列島で熱い人気を再確認した。
今月8日、Vのソロ曲「Sweer Night」が日本のiTunes「Top Songs」チャートで3位に入り、トップ3への再入場を果たした。
世界第2位の音盤市場である日本は、これまで韓国のソロアーティストの進入が唯一困難だった地域。Vは日本のiTune..
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【STARNEWS】アイドルグループ防弾少年団のVが、防弾少年団の4thフルアルバムのリリースを前に、日本列島で熱い人気を再確認した。
今月8日、Vのソロ曲「Sweer Night」が日本のiTunes「Top Songs」チャートで3位に入り、トップ3への再入場を果たした。
世界第2位の音盤市場である日本は、これまで韓国のソロアーティストの進入が唯一困難だった地域。Vは日本のiTunesで次々と最高の成績を修めている。
「Sweet Night」は、今年3月にリリースされた当時、日本のiTunes「Top Songs」チャートで2位になったことがある。日本語の現地リリース曲ではない、韓国ソロアーティストの韓国リリース音源としては歴代最高の記録だ。
Vは「TAETAELAND」という別名が付くほどに日本で高い人気を集めており、日本のツイッター動向分析サイト「ついっぷるトレンド」の「有名人ランキング」では、今年1月から5月までの総合順位で全体6位に入った。これは、韓国の芸能人の中では最も高い順位で、グループを除いたアイドルメンバーとしては日本全体で1位に当たる。
なお防弾少年団は今年7月15日、日本で4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL:7 ~THE JOURNEY~』をリリースする予定だ。
ムン・ワンシク記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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