俳優チャン・ヒョクが、OCN新土日ドラマ『見たままに語れ』(脚本:コ・ヨンジェ、ハン・ギヒョン、演出:キム・サンフン)の制作発表会に出席し、お相手役の女優チェ・スヨン、チン・ソヨンとの演技のシナジーに言及した。
番組で天才プロファイラー「オ・ヒョンジェ」を演じるチャン・ヒョクは、2人との呼吸を尋ねられ、「2人に申し訳ないという思いがある」と口を開いた。
チャン・ヒョクは「僕は、ある..
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俳優チャン・ヒョクが、OCN新土日ドラマ『見たままに語れ』(脚本:コ・ヨンジェ、ハン・ギヒョン、演出:キム・サンフン)の制作発表会に出席し、お相手役の女優チェ・スヨン、チン・ソヨンとの演技のシナジーに言及した。
番組で天才プロファイラー「オ・ヒョンジェ」を演じるチャン・ヒョクは、2人との呼吸を尋ねられ、「2人に申し訳ないという思いがある」と口を開いた。
チャン・ヒョクは「僕は、ある場所で情報を調べてディレクションを与える立場なので、チェ・スヨンさんとチン・ソヨンさんが代わりに(体を使って)苦労なさっている」とし、「警察の立場で捜査し、現場で手掛かりを探す過程、犯人を捕まえる仕事は息を合わせ難かったけれど、監督さんのディレクションの中でやりとげたように思う」と感謝の気持ちを伝えた。
それだけでなく、チェ・スヨンについて「すごく人の話を聞く女優」と称賛したチャン・ヒョク。さらに「スヨンさんは、受け入れられる部分について耳を傾ける。役に立つ話をすると、すぐに現場で表現する」と付け加え、和やかな雰囲気を漂わせた。
ドラマ『見たままに語れ』は2月1日から放送スタート。
イ・ウジョン記者
朝鮮日報日本語版
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