【ソウル聯合ニュース】韓国の大手芸能事務所、SMエンタテインメントに所属する人気男性グループのエース級メンバーからなるプロジェクトグループ「SuperM(スーパーエム)」の同名のミニアルバムが、10日(米東部時間)発表された米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で前週(168位)から39ランク上昇し129位を記録した。
同アルバムは10月にアジアの歌手のデビューアルバムとして初め..
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【ソウル聯合ニュース】韓国の大手芸能事務所、SMエンタテインメントに所属する人気男性グループのエース級メンバーからなるプロジェクトグループ「SuperM(スーパーエム)」の同名のミニアルバムが、10日(米東部時間)発表された米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で前週(168位)から39ランク上昇し129位を記録した。
同アルバムは10月にアジアの歌手のデビューアルバムとして初めて1位を獲得した。今回で9週連続のランクイン。
このほか人気グループBTS(防弾少年団)のアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」も193位にランクインし、再びチャート入りを果たした。
このアルバムはビルボード初登場1位を記録した後、22週連続でチャートにとどまり、通算29回ランクインした。
聯合ニュース
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