【STARNEWS】『プロデュース』シリーズの投票操作問題にもかかわらず、ガールズグループIZ*ONE初の単独コンサートの実情を捉えた映画『EYES ON ME：THE MOVIE』は予定通り公開される。

　『EYES ON ME：THE MOVIE』側は7日、スターニュースの取材に対し「封切りの日程に変更に関する部分はない」として、「15日封切りは変わらない」と明かした。

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【STARNEWS】『プロデュース』シリーズの投票操作問題にもかかわらず、ガールズグループIZ*ONE初の単独コンサートの実情を捉えた映画『EYES ON ME：THE MOVIE』は予定通り公開される。

　『EYES ON ME：THE MOVIE』側は7日、スターニュースの取材に対し「封切りの日程に変更に関する部分はない」として、「15日封切りは変わらない」と明かした。

　『EYES ON ME：THE MOVIE』は、IZ*ONEデビュー後の初単独コンサート「EYES ON ME IN SEOUL」公演の状況からステージ裏の様子までを収めた映画だ。

　IZ*ONEは、グループを誕生させたオーディション番組『プロデュース48』のアン・ジュニョン・プロデューサーが6日に警察の取り調べで投票操作を認めたことから、論争に巻き込まれた。

　このため、11日に予定されていたメディア先行公演をキャンセルし、カムバックショーをはじめ出演が決まっていた番組側が一斉に「放送するかどうか議論している」と見解を表明した。

コン・ミナ記者

STARNEWS／朝鮮日報日本語版

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