BIGBANGのT.O.P(31、本名;チェ・スンヒョン)が6日、社会服務要員から招集解除された後、心境を語った。
T.O.Pは6日午後、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、英文で「自分自身潔しとはしないけれど、この瞬間を共に分かち合おうと時間と努力を費やした全てのファンに深く感謝を表したい」と書き込んだ。
次いで「自分自身について反省しつつ生きていきた..
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▲写真=BIGBANGメンバーT.O.Pのインスタグラムのキャプチャー
BIGBANGのT.O.P(31、本名;チェ・スンヒョン)が6日、社会服務要員から招集解除された後、心境を語った。
T.O.Pは6日午後、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、英文で「自分自身潔しとはしないけれど、この瞬間を共に分かち合おうと時間と努力を費やした全てのファンに深く感謝を表したい」と書き込んだ。
次いで「自分自身について反省しつつ生きていきたい。ファンの皆さんにもたらしてしまった傷と失望感へのお返しをしたい。あらためて、感謝いたします」とつづり、「また会うときまで。love. T.O.P」と書き込んでコメントを締めくくった。
コメントと共にT.O.Pは、招集解除後に漢南小学校前の歩道の陸橋下で開かれたファンミーティングでの写真を公開した。写真でT.O.Pは、ファンに向けて身をかがめてあいさつし、握手を交わしている。
さらに、「大変申し訳なく、感謝しています」とハングルで書いたカードも公開した。
パク・ハンナ記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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