キム・ドンウク主演のドラマ『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』（MBC）が月火ドラマ1位の座を守った。

　21日に放送された『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』の全国視聴率は第27話が6.4％、第28話が8.4％を記録した（22日、ニールセン・コリア調べ）。

　これは、前日20日に出した第25話6.8％、第26話7.7％に比べ0.4ポイントのダウンと0.7ポイントのアップで、同時間帯に放送された地上波3..

　キム・ドンウク主演のドラマ『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』（MBC）が月火ドラマ1位の座を守った。

　21日に放送された『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』の全国視聴率は第27話が6.4％、第28話が8.4％を記録した（22日、ニールセン・コリア調べ）。

　これは、前日20日に出した第25話6.8％、第26話7.7％に比べ0.4ポイントのダウンと0.7ポイントのアップで、同時間帯に放送された地上波3局（KBS・MBC・SBS）の月火ドラマの中で最も高い数字だ。

【写真】「『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』をよろしく！」

　『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』に続き、同時間帯2位だったのは『国民の皆さん！』（KBS第2）だ。『国民の皆さん！』は第31話が6.5％、第32話が7.5％を出した。これは、前日放送分で出した第29話5.0％、第30話6.0％に比べてそれぞれ1.5ポイントのアップで、『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』を猛追したが、残念ながら追い越すことはできなかった。

　もう1つの月火ドラマ『初対面で愛してます』（SBS）は第11話が2.7％、第12話が3.6％で同時間帯3位だった。

朝鮮日報日本語版

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