ナムグン・ミン主演のドラマ『ドクター・プリズナー』(KBS第2)が地上波3局の水木ドラマ視聴率で1位の座をキープした。
9日に放送された『ドクター・プリズナー』の全国視聴率は第29話が12.3%、第30話が14.2%を記録した(10日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
16日の最終話に向けて、主な登場人物たちの激しい対立や葛藤、そして主人公ナ・イジェ(ナム・グンミン)の復讐(ふくしゅう)が成..
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ナムグン・ミン主演のドラマ『ドクター・プリズナー』(KBS第2)が地上波3局の水木ドラマ視聴率で1位の座をキープした。
9日に放送された『ドクター・プリズナー』の全国視聴率は第29話が12.3%、第30話が14.2%を記録した(10日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
16日の最終話に向けて、主な登場人物たちの激しい対立や葛藤、そして主人公ナ・イジェ(ナム・グンミン)の復讐(ふくしゅう)が成功するのかどうか、今後の展開に注目だ。
一方、『ザ・バンカー』(MBC)は第27話が3.6%、第28話が4.6%、同時間帯に放送された金土ドラマ『緑豆の花』(SBS)ディレクターズカットは第1部が3.0%、第2部が2.7%だった。
朝鮮日報日本語版
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