『カイチ』（SBS）が月火ドラマ視聴率1位の座を死守した。

　9日に放送された『カイチ』の全国視聴率は第35話が7.4％、第36話が8.2％を記録した（10日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）。これは、前日8日放送の第34話で出した8.2％と同じ数字で、月火ドラマ同時間帯1位の座を守ったものだ。

　この日の放送では、皇太子イ・グム（チョン・イル）が王位に就いてすぐにピンチに見舞われる様子が描かれた..

　『カイチ』（SBS）が月火ドラマ視聴率1位の座を死守した。

　9日に放送された『カイチ』の全国視聴率は第35話が7.4％、第36話が8.2％を記録した（10日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）。これは、前日8日放送の第34話で出した8.2％と同じ数字で、月火ドラマ同時間帯1位の座を守ったものだ。

　この日の放送では、皇太子イ・グム（チョン・イル）が王位に就いてすぐにピンチに見舞われる様子が描かれた。

　同時間帯に放送された『国民の皆さん！』（KBS第2）は第7話が6.9％、第8話が7.9％で、前日を上回り、『カイチ』を追い上げている。

　もう1つの月火ドラマ『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』（MBC）は第3話が3.9％、第4話が4.7％で、前日放送分に比べてややダウンした。

朝鮮日報日本語版

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