地上波3局（KBS・MBC・SBS）の月火ドラマがすべて数字を落とした中、『カイチ』（SBS）が同時間帯視聴率1位になった。

　12日に放送された『カイチ』の全国視聴率は第3話が6.4％、第4話が6.9％を記録した（13日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）。

　『カイチ』と同時間帯に放送された『町の弁護士　チョ・ドゥルホ2：罪と罰』（『チョ・ドゥルホ2』、KBS第2）は第15話が3.8％、第16話..

　地上波3局（KBS・MBC・SBS）の月火ドラマがすべて数字を落とした中、『カイチ』（SBS）が同時間帯視聴率1位になった。

　12日に放送された『カイチ』の全国視聴率は第3話が6.4％、第4話が6.9％を記録した（13日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）。

　『カイチ』と同時間帯に放送された『町の弁護士　チョ・ドゥルホ2：罪と罰』（『チョ・ドゥルホ2』、KBS第2）は第15話が3.8％、第16話が5.0％で、同日の地上波月火ドラマ視聴率で2位だった。

　もう1つの月火ドラマ『アイテム』（MBC）も小幅ながら数字を落とした。『アイテム』は第3話が4.0％、第4話が4.7％で、前日放送の第1話4.0％、第2話4.9％に比べると全体で0.2ポイントダウンした。

朝鮮日報日本語版

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