ドラマ『皇后の品格』(SBS)と『どうしたのプンサンさん』(KBS第2)が互角の戦いを繰り広げている。
7日午後に放送された『皇后の品格』の全国視聴率は第43話が12.2%、第44話が14.5%を記録した(8日、ニールセン・コリア調べ)。同時間帯に放送されたドラマのうち1位だ。
ところが、視聴率1位の座がライバル作に脅かされている。『どうしたのプンサンさん』は同日、第19話が11.8%、20話が..
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ドラマ『皇后の品格』(SBS)と『どうしたのプンサンさん』(KBS第2)が互角の戦いを繰り広げている。
7日午後に放送された『皇后の品格』の全国視聴率は第43話が12.2%、第44話が14.5%を記録した(8日、ニールセン・コリア調べ)。同時間帯に放送されたドラマのうち1位だ。
ところが、視聴率1位の座がライバル作に脅かされている。『どうしたのプンサンさん』は同日、第19話が11.8%、20話が12.7%を記録した。
一方、『春が来るのかな春』(MBC)の第9話は1.9%、10話は2.0%だった。
朝鮮日報日本語版
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