2PMのジュノが、日本で7回目の夏のソロツアーを成功させ、ソロアーティストとしての確固たる立ち位置を再確認した。
ジュノは5日の大阪城ホール公演を最後に、5都市、12回におよび公演を締めくくった。所属事務所JYPエンターテインメントが7日に明らかにした。
ジュノは、7月11日に日本で7枚目のミニアルバム『想像』をリリースするのに合わせ、6月30日の名古屋を皮切りに大阪、東京、福岡、札幌、そし..
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2PMのジュノが、日本で7回目の夏のソロツアーを成功させ、ソロアーティストとしての確固たる立ち位置を再確認した。
ジュノは5日の大阪城ホール公演を最後に、5都市、12回におよび公演を締めくくった。所属事務所JYPエンターテインメントが7日に明らかにした。
ジュノは、7月11日に日本で7枚目のミニアルバム『想像』をリリースするのに合わせ、6月30日の名古屋を皮切りに大阪、東京、福岡、札幌、そして「日本公演の聖地」武道館で2018年夏のツアー「JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2018 “FLAHLIGHT”」を進めた。
アンコールのステージでファンは、ジュノのメンバーカラーに当たる黄色の風船と共に「6年の夏、ありがとう」というスローガンをサプライズでプレゼントし、ジュノを感動させた。ジュノは「歌手になり、2PMになり、こうして皆さんの前で歌をうたってダンスができて本当に幸せ」と感謝の気持ちを伝えた。
またジュノは、所属している2PMのデビュー10周年に合わせ、今月4日から23日までソウル市城東区聖水洞の「ソウルの森」GALLERIA FORETのG階にある「The seouliteum」にてデビュー10周年記念特別展示会「2PM 10th Aniversary:10回目の季節」を盛況裏に開催中だ。
ムン・ワンシク記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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